ゆうらくの歩いて行こう

ゆうらくのあるいて行こう

クルマを変えました~

借りてる駐車場を管理している不動産屋に電話。

ボク「クルマの入れ替えお願いします。」

不動産屋さん「お車の名前はなんですか?」

ボク「実はまるきり同じ車です。年式が違うだけで」

不動産屋さん「色は何色ですか?」

ボク「色も同じなんです。まるきり同じ…」

不動産屋さん「えっ、そうなんですか~笑い」

まあ、安かったのでね~。
なんと10年落ちながら走行三万キロ!
車内は新車のニオイが残っています。

ただ、無事故の筈なんだがパンパー凹んでる。スペアキーなし!
取扱い説明書もありません。
そういう事は、ちゃんと説明するべきですね。ちょっと信頼できなくなりましたね~。f:id:yurakuaruku:20190422190531j:plain

とても仕事をしていては無理だった

2月のはじめから具合がよくなかった婆ちゃんが、1日のほとんどをベッドに寝て過ごすようになってしまい、料理と買い物通院補助などほとんど自分がやらないといけなくなってしまいました。通院は歩けるうちは父が車で連れていけましたが、父も脚が悪く車椅子は押せません。これで、父がクルマにも乗れなくなったら二人まとめて老人ホームにでも入ってもらわねば厳しいですね~。いや、三人まとめて老人ホームかな!

クルマが変わるのですよ~

ルンルン。
実はまたもや10年落ちのそれもまるきり同じクルマです。気に入ってるからね~。思えば前にもそんな事がありました。W210からW210に乗り換えた…。
今回は、違いというとミッションとクルーズコントロールです。燃費も良くなることを期待です。水曜日にとりに行きます~。

猫背とストレートネックをなおす体操

長らく肩と二の腕の疼痛に悩まされてきましたが、ようやく効果的な治療にたどり着いた感があります。その方法とは体操です。今、僕はこの体操しながらウオーキングしています。だんだん痛みが軽くなってきています。誰にも効くとは思いませんし、場合によっては悪くなるかもしれません。やってみるときはご自身の責任でお願いします。

無職になりはや5日

いろいろと手続きがあり、そんな中で母が入院してあわやお終いか?という状況にも瞬間的に入り、なかなか多忙です。

新たにアルバイト先もゆるゆる探してはいますが、今のところ5月1日までは「フリー」。借金を差し引かれて支給されたかなり心細い退職手当でイキている!

ところで、年度末にクビのあたりを原因とする左肩左腕のだるくて痛いいわゆる疼痛というやつですが、「いい整形外科」が見つかった事により劇的に快方に向かっています。お医者さんから受けた治療は「体操指導」でした。しかし、これがものすごく効果的、いいお医者さんに当たりました!いわゆるストレートネックはやがて激しい肩凝りや疼痛に繋がりますが、この体操と歩くことでみるみるうちに良くなってきました。
とても嬉しい!

クビはストレートネック

肩から二の腕にかけての痛だるい感じが疼いていても立っても居られない。寝てもだめでかなりつらさが厳しくなってきた。接骨院のお兄ちゃん曰く、いちど整形で写真をとってもらわなければ…。
というわけで、整形外科に行くことにした。
でも、そこにはとても大きな問題が。近くの整形外科は中くらいの規模のが二つあり、どちらも救急車がバンバン入ってくるところ。そのうちひとつは母が世話になっているのだが、地元ではかなり悪名が高い。老練な副医院長だと良いのだが、若手のほうの医者はかなり口数少なく命令的でとても信頼には足らない。つまり、自分のすんでいる近くにはまともな整形外科がないんです。
でも、痛い痛い痛い~。で、今まで行ったことない整形外科に行くことにしました。そこは選択肢から外して数に入れていなかったところ。何故かというと、入り口が二階でそこまで階段を上がっていかなければならない造りなのですよ。骨折った人が行く整形外科なのに入り口に階段ってあり得ないでしょう~と思ってました。なので評判を調べる前に除外してた。そこに行ってきたのです。

始まる少し前に行くとなんだか空いている。まあ、平日だから?でも、おはようございますとちゃんと声かけは出来てます。ま、普通に初診手続きを終えて、そろそろ始まるかなという時間になったとき、医師が入ってきました。リハビリ室、バックヤード、事務方と順に回って、おはようございます、よろしくお願いしますって声をかけていました。こんなお医者さん始めてみますよ。エラいな~。若くても君臨するかのような口のききかたの多いお医者さんですが、きちんと頭を下げていましたよ。とても気持ちが良いです。そして、診察、触診もなにを調べているのか説明しながらです。そして、驚いたのがレントゲン。普通は被爆をできるだけ少なくするために医師や技士は外に出るのに、その医師は首の骨が下までしっかり写るように僕の後ろで手を支えたまま僕と一緒にレントゲンを浴びてくれたのです。すげー、すげー、すげー。僕は何度も頭を下げました。
そして、治すための体操を一緒にやってくれました。これは、ホントに立派なお医者さんです。頭が下がりました。
ありがとうです。